コラム

2025年02月14日


TorizonOTAの操作方法

TorizonOTAの操作方法

本コラムの目標

TorizonOTAを用いてDocker ComposeやOSの書き込みを行う。

実行環境: Verdin iMX8MP, Verdin Evaluation Board

環境構築

・Torizon OTAのサイトのアカウントを作成する

Torizon Platform

 

・下記を参考にEasy Pairingバージョンを書き込む

Verdin iMX8にOSイメージをインストールする方法(Verdin iMX8 + Development Board)

手順詳細

Step1:Provision Codeを取得する

・デバイスにログインが成功すると、Provision Codeが発行されるため、これを記録しておく

 

 

・Code下のリンク先へ移動するとStep2の手順へ移動する。

リンク:https://pair.torizon.io

 

Step2:デバイスの登録

・サイトにてstep1で記録したProvision Codeを入力する(これに成功すると次のデバイスへのログイン時にコードが出てこない)

 

 

・デバイスが登録されていることをIDで確認する
(SoM上のシールもしくは、コンソールのSoM名称以降のナンバーがIDとなっている)

 

 

Step3:OTAでイメージを書き込む

・デバイス名をクリックすることで詳細を開く

 

・INTIATE UPDATEをクリックする

 

・アップデートしたい項目にチェックを入れる(今回は例としてイメージの更新を行う)

 

・デバイスに書き込みたいイメージを選択する

 

・更新タイミングを選択する

 

・更新は3ステップ目が完了すると終了

 

・更新完了

一度Provision Codeがリンクされると再び出ない。よって、更新完了していることが分かる

 

 

以上、簡単ではございますが開発の一助となれば幸いです